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ロシアからのサイバー攻撃が例年の3倍に 緊迫のウクライナ(2022年2月13日)
ロシアとの緊迫した状況が続くウクライナで安全保障機関の幹部がANNの取材に応じ、ロシアからのサイバー攻撃がこの数カ月の間、例年の3倍ほどに急増していると明かしました。
国家安全保障国防会議、セルヒー・デムデューク副議長:「例年と比べると11月以降、ロシアからのサイバー攻撃は3倍になっていて、いつも以上に脅威的です」
ウクライナの安全保障機関によりますと、国家的なリスクを及ぼすサイバー攻撃が連日、15件ほど起きていて、そのほとんどにロシアが関与しているとみられています。
特に金融機関やエネルギー分野など重要なインフラ機関が攻撃の対象になっているとみられていますが、ロシア側は一貫して関与を否定しています。
こうした状況のなか、ウクライナ側は諜報(ちょうほう)機関や軍などと協力し、反撃措置も含めた対策を強化しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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