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【アメリカ】来月1日にも“財政資金枯渇”の恐れ
アメリカのイエレン財務長官は1日、議会に対し、連邦政府の債務上限を引き上げなければ、早ければ来月1日にも債務の一部の支払いが履行できなくなる恐れがあると警告しました。
アメリカでは政府が国債などを発行して借金ができる債務上限額が法律で定められていますが、今年1月に債務総額が上限に達し、政府は議会に対し、債務上限の引き上げを求めています。
イエレン財務長官は1日に議会に送った書簡の中で、債務上限の引き上げや凍結を行わなければ、早ければ来月1日にも財政資金が枯渇し、債務の一部の支払いが履行できなくなる恐れがあるとの最新の予測を公表しました。
債務上限が引き上げられない場合、「アメリカの家庭に深刻な苦難をもたらし、世界の指導者としてのアメリカの地位を損なう」などと警告し、議会の早期の対応を求めています。
ただ、議会では、債務上限を引き上げる代わりに政府の支出の削減を求める野党・共和党と、与党・民主党の溝が埋まらず、調整は難航しています。
(2023年5月2日放送)
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