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積雪2m以上…高齢化進む豪雪地域で大学生らが「雪かきボランティア」 滋賀・長浜市(2022年2月11日)
高齢化が進む山あいの集落で学生らが「雪かきのボランティア」を行っています。
2m以上の雪が残る滋賀県長浜市余呉町中河内地域。住民の約7割が65歳以上の高齢者です。中河内地域は豪雪地帯として知られていて、毎年この時期にはボランティアらによる雪かきが行われています。
2月11日は滋賀県内の大学生など11人が参加し、お年寄りの自宅や神社の境内などに積もった雪を取り除いていきました。新型コロナウイルスの感染対策で、ボランティアは県内の人に限ったということです。
(ボランティアに参加した大学3年生)
「めちゃくちゃ重労働ですね。僕はまだ若いほうだと思うんですけど、それでもしんどいので、これを毎日高齢の方がやられているのかと思うと考えられないですね」
(中河内自治会 佐藤登士彦会長)
「大助かりです。コロナ禍で遠慮していたんですけど、厚意で来てくれたので大変ありがたいことです」
2月12日は高校生35人も雪かきを行う予定です。
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