- 「イヌがひざの上に乗ってきて」70代後半女性 コンビニに乗用車突っ込む けが人なし #shorts
- 「過去に知人を殺した」自宅の庭から年齢性別不詳の白骨化遺体 自治会の現金を横領容疑で逮捕の男が関与か|TBS NEWS DIG
- 電気代値上げめぐり消費者庁と経産省の意見隔たり続く 消費者庁側有識者「電力会社は高コスト体質」|TBS NEWS DIG
- 【新型コロナ】全国重症者346人 前日から35人増 27日
- 【速報】ガーシー容疑者の“TikTok”を永久停止か “ツイキャス”画面も表示せず 警視庁はこれまでに凍結を要請|TBS NEWS DIG
- 全銀ネットのシステム障害 午前7時現在も復旧のめど立たず(2023年10月11日)
大阪府が最後の新型コロナ対策本部会議 「5類」移行で 約5千床の病床を段階的に減らすことを決定
新型コロナが5月8日に「5類」になるのを前に、大阪府は28日、最後の対策本部会議を開き、確保してきた病床を段階的に減らすことを決めました。
吉村洋文知事「ウイルスがなくなるわけではなくて、リスクの高い方が多くいらっしゃるので、そういった方をいかにお守りするのか」
88回目となった大阪府の新型コロナ対策本部会議では現在、約5000床確保している新型コロナ患者の病床を段階的に減らし、最終的にはすべての医療機関でコロナ患者を受け入れられるようにする方針を確認しました。感染防止対策など府民への要請はすべてなくなります。
また、発熱した人や自宅療養者向けの電話相談の窓口を改め、新たに設ける「コロナ府民相談センター」で対応するほか、公費で負担していた診療費や検査費は自己負担となり、吉村知事は「法律に基づく呼びかけはなくなるが、引き続き、手洗いや消毒は続けてほしい」と話しました。



コメントを書く