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【日銀】植田新総裁で初の会合「粘り強く金融緩和を継続」 “緩和策”多角的に検証の方針
日本銀行は植田新総裁のもと初めてとなる金融政策決定会合を開き、低金利を誘導する現在の「大規模な金融緩和策」の維持を決めました。
植田和男総裁「(物価が)下がった後、反転してまた上がるというところには、不確実性が高いという判断を多くの方がお持ちかと思います。もう少し辛抱して粘り強く金融緩和を続けたいというのが正直な気持ち」
日銀の植田和男新総裁は、金融政策決定会合の後の会見で、2%の物価上昇に向け、今の「大規模な金融緩和策」をまだ続ける必要があるとの認識を示しました。
利上げを急げば、安定的な物価上昇を実現できなくなるリスクがあると説明しました。
一方で、ところどころに今の金融政策の副作用が出ているのも認めざるを得ない、と述べ、効果と副作用のバランスを間違えないよう分析し、情報発信していくと述べました。
これまでの金融緩和策の効果や副作用などを1年から1年半かけて多角的に検証する方針です。
(2023年4月28日放送「news every.」より)
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