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滋賀・琵琶湖岸で駐車場を有料とする社会実験開始 BBQ客などに人気もゴミ放置や施設損壊など問題に
バーベキュー客などに人気の滋賀県の琵琶湖岸で駐車場を有料とする社会実験が28日から始まりました。
社会実験が始まったのは、琵琶湖岸にあり、県が管理する一部の駐車場で、この日からゴールデンウィーク最終日の5月7日までの10日間、事前予約制で有料となります。
これまでは全て無料で利用でき、草津市から野洲市にかけてのエリアでは昨年5月の1か月で約83万人が利用していましたが、一部の利用客がゴミを放置したり、施設を壊したりする問題が相次いでいました。
滋賀県公園魅力向上推進室・石山基室長「ここの魅力が下がってしまって、がっかりして帰られるとかですね、そこをなんとかしたい」
利用者「(ゴミを)処理するのにはお金もかかるでしょうし、お金を取られるのはいいことだと思います」
料金は1日2000円で、県はアンケートを取るなどして、効果や課題を検証するとしています。
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