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発泡ポリスチレン製の容器に、食用油を入れて熱湯を注ぎます。しばらくすると、お湯の表面に泡が立ってきました。30秒ほどすると容器の底が破損し、お湯が漏れ出してしまいました。
これは油に含まれる中鎖脂肪酸などが、容器の素材を柔らかくするため起こるといいます。
漏れ出したお湯で、やけどを負った事例もあったということです。
国民生活センターの会見:「それぞれの商品について、何か問題があるというものではありません。ただ組み合わせることによって起こる事象につきまして、消費者に周知・注意喚起を行うことを目的としています」
国民生活センターは、容器の注意書きを良く読んだうえで、元々付いていない食用油を加えたい場合は、容器を移し替えるなど対策を呼び掛けています。
(「グッド!モーニング」2023年4月27日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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