- 【外交文書公開】“湾岸”追加支援 米側圧力で政治的決着(2022年12月21日)
- 【逮捕】電車内で女子高校生の胸触ったか 神奈川県警の警部補を逮捕
- 【速報】都内でエレベーター閉じ込め 東京・銀座から中継 宮城・福島で震度6強
- 【午後5時点灯予定】“けやき坂イルミネーション”2022 をライブカメラでお届け! Keyakizaka Illumination 2022 (2022年11月10日~12月25日) ANN/テレ朝
- 「預け先が見つからない…」そんな時に スマホで託児所を“マッチング”(2023年4月15日)
- 明日の天気・気温・降水確率・週間天気【1月10日 夕方 天気予報】|TBS NEWS DIG
「防衛装備移転三原則」の見直しに向け自公が本格協議 殺傷能力ある武器の輸出“解禁”が争点|TBS NEWS DIG
殺傷能力のある武器の輸出についての規制の緩和が焦点となります。自民・公明の本格的な協議が始まりました。
公明党 佐藤茂樹外交安全保障調査会長
「望ましい制度のあり方というものをしっかりと議論をさせていただきたい」
防衛装備品の輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」をめぐり、自民党と公明党は運用指針の見直しに向け、きょうから本格的な協議に入りました。
現在の「移転三原則」の運用指針では、殺傷能力のある武器の輸出先は日本と共同で開発し、生産している国に限られています。そのため、ロシアの侵攻を受けるウクライナのような国に殺傷能力のある武器を輸出することができないとして、自民党からは規制緩和を求める声があがっています。
一方、公明党は規制緩和に慎重な姿勢で、今後、両党は議論を重ね結論を出す方針です。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/KsJ2gNj
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/R0hn1Xx
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/Z5FENeA



コメントを書く