- 【3.11】「最悪のシナリオがあった」東日本大震災…あの時の政府混乱、官邸決断の裏側は?元総理側近に聞く 橋下徹×細野豪志 |NewsBAR橋下
- 4回連続で日本「化石賞」 国際環境NGO 岸田政権の政策は「グリーンウォッシュ」(2023年12月4日)
- G7広島サミットまで1週間 羽田空港など「ソフトターゲット」で警察官増員 都内は厳戒態勢に|TBS NEWS DIG
- ドリフトダイビングで男女7人が一時行方不明も全員が発見救助命に別状なし沖縄糸満市TBSNEWSDIG
- 【スーダン】“コレラ菌など保管”研究所占拠…WHO「バイオハザードのリスク」 #Shorts
- 全国から1000人以上が参加 木の棒を投げてピンを倒す『モルック』日本大会開催(2022年10月2日)
JR福知山線脱線衝突事故から18年 「追悼のあかり」で犠牲者を偲ぶ
JR福知山線の脱線衝突事故から25日で18年です。24日、現場では、遺族らが「追悼のあかり」をともし、犠牲者を偲びました。
兵庫県尼崎市の事故現場では、24日夜、約600本のろうそくに火がともされ、「2005年4月25日わすれない」のメッセージが浮かび上がりました。
「4・25追悼のあかり」は、事故の風化を防ぎたいと、遺族の有志が8年前に始めたもので、乗客106人の尊い命に祈りが捧げられました。
義理の弟を亡くした4.25追悼のあかり実行委員会・上田誠実行委員長
「この場所でこういう事故があった。悲惨な事故があったと伝えることは、残された者の使命なので」
事故から18年となる25日、現場では追悼慰霊式が行われます。
コメントを書く