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今後の日韓関係を考える 東アジア地域研究が専門・朴名誉教授 大阪の大学で講演会
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻などで国際情勢が緊迫する中、今後の日韓関係について考える講演会が大阪の大学で行われました。
大阪の摂南大学で行われた講演会は、学生に国際情勢に関する知識を深めてもらいたいと企画され、「激動する世界情勢と日韓関係の行方」をテーマに、東アジア地域を研究している朴一名誉教授が講師を務めました。
(大阪市立大学 朴一名誉教授)
「日韓関係を正常化していくためには、現代の人々が過去が積み残
した問題にどう対応するかを考えないといけない。これは宿題」
ロシアの軍事侵攻や北朝鮮のミサイル発射などで国際情勢が緊迫する中、日韓が連携して関係を深める必要性が説明され、学生らは、両国の歴史的な背景を学び、今後の在り方について考察を深めていました。



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