【ひきこもり】全国で100万人… “居場所”つくり支援続ける女性の思い 秋田 NNNセレクション
ひきこもりの当事者や経験者の居場所作りを続けているマレーシア出身の女性がいます。ロザリン・ヨンさん(47)、10年近く前、悩みがある人の支援の場、ワンコインカフェ「ふらっと」を開設しました。訪れる人たちと関わる際に大切にしてきたのは「一緒に歩む」ということです。これまでに、ひきこもりを経験し「ふらっと」に通った人が、「ふらっと」のスタッフとして新たな一歩を踏み出すケースが出るなどの、“変化”も出ています。そのメンバーが、ロザリンさんが大学院の助教を務める、秋田大学で開いたひきこもりに関する研修会で、状況を変えることができたきっかけや経緯を参加者に伝えました。研修会を通して支援の在り方を考えます。
(2023年3月29日放送「ABS news every.」より)
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