- 【冤罪事件】「大川原化工機」裁判…2審も“違法捜査”認める 公安部はなぜ強引に立件?出世のため?経済安保アピール?解説|社会部・吉田遥記者
- 長崎市長がバイデン大統領の長崎訪問を岸田総理に要請(2023年2月14日)
- 【11月13日 今日の天気】東京・名古屋・大阪で今季一番の冷え込み 日中12月並みの寒さの所も|TBS NEWS DIG
- “テスラ車暴走”5人死傷 “食い違う”主張 中国(2022年11月16日)
- 神奈川県が「ビッグモーター」に原状回復費に約780万円請求 街路樹問題めぐり|TBS NEWS DIG
- 【速報】羽田空港衝突事故 岸田総理「大変残念、使命感に敬意と感謝」 海保職員5人死亡で|TBS NEWS DIG
【ロシア・裁判所】拘束のアメリカWSJ記者 “拘束不当”の申し立て却下
ロシア当局にスパイ容疑で拘束されたアメリカのウォール・ストリート・ジャーナルの記者が18日、モスクワの裁判所に初めて出廷、裁判所は拘束は不当だとする記者の申し立てを却下しました。
先月、ロシアのFSB(=連邦保安局)にスパイ容疑で拘束され、その後、起訴されたウォール・ストリート・ジャーナルのエバン・ゲルシコビッチ記者は、拘束は不当だとしてモスクワの裁判所に異議を申し立てていました。
ゲルシコビッチ氏は18日、シャツにジーンズ姿で裁判所に出廷し、拘束されて以来、初めて公の場に姿を見せました。裁判所は審理で、ゲルシコビッチ氏の拘束についての異議申し立てを却下し、ゲルシコビッチ氏は引き続き勾留されることになりました。
審理を傍聴したアメリカのトレーシー駐ロシア大使は終了後、「容疑には根拠がない。即時釈放を求める」と裁判所の決定を批判しました。
(2023年4月19日放送)
#ロシア #拘束 #ウォールストリートジャーナル #日テレ #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/ZfPeXxt
Instagram https://ift.tt/tOGfoaN
TikTok https://ift.tt/fCTR6jp
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く