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【ロシア・裁判所】拘束のアメリカWSJ記者 “拘束不当”の申し立て却下
ロシア当局にスパイ容疑で拘束されたアメリカのウォール・ストリート・ジャーナルの記者が18日、モスクワの裁判所に初めて出廷、裁判所は拘束は不当だとする記者の申し立てを却下しました。
先月、ロシアのFSB(=連邦保安局)にスパイ容疑で拘束され、その後、起訴されたウォール・ストリート・ジャーナルのエバン・ゲルシコビッチ記者は、拘束は不当だとしてモスクワの裁判所に異議を申し立てていました。
ゲルシコビッチ氏は18日、シャツにジーンズ姿で裁判所に出廷し、拘束されて以来、初めて公の場に姿を見せました。裁判所は審理で、ゲルシコビッチ氏の拘束についての異議申し立てを却下し、ゲルシコビッチ氏は引き続き勾留されることになりました。
審理を傍聴したアメリカのトレーシー駐ロシア大使は終了後、「容疑には根拠がない。即時釈放を求める」と裁判所の決定を批判しました。
(2023年4月19日放送)
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