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【独自】フィジー ランブカ新首相単独インタビュー 中国スパイ疑惑に「懸念」 一方で 『1つの中国政策』は守るとして配慮も|TBS NEWS DIG
中国が影響力を強める南太平洋。その中心に位置する島国フィジーの新首相がJNNの単独インタビューに応じ、中国寄りとされた前政権との変化を強調しました。
南太平洋に浮かぶ、フィジー。このエリアでは中国がインフラ支援などを展開、存在感を強めています。
記者
「スバ港を見渡せるこの位置にモニュメント、フィジーと中国の友情の橋、そして、こちらには中国援助と記されています」
首都スバでは、中国企業によるマンションの建設も進んでいました。
こうしたなか、去年12月、新たに首相に就任したランブカ氏。就任直後から中国との関係を見直す方針を示し、前政権で結ばれた両国の警察の協力協定の停止も表明しました。その理由については。
フィジー ランブカ首相
「両国は違うシステムなのです。民主的なシステムの尊厳を守りたいのです」
ロイター通信などによると、中国は去年、フィジーを含む太平洋の島しょ国10か国との間で、警察活動や安全保障などの地域協力協定を提案しましたが、一部で異論が出て合意には至りませんでした。
反対派とされるミクロネシア連邦の大統領がフィジー訪問の際には、中国のスパイに尾行されたとの「疑惑」もありましたが、これについて首相は。
フィジー ランブカ首相
「もし本当なら、外交ルートを通じ、中国に懸念を示す必要がある」
中国の海洋進出を懸念するアメリカは、フィジーについて、太平洋地域の「関与の拠点」になると表明。ランブカ首相もアメリカやオーストラリアなどとの連携を重視しています。
フィジー ランブカ首相
「我々は中国と正常な外交関係を結んでいます。しかし、それは中国が快く思わないかもしれない国や存在と関係を持つことを止めるものではない」
台湾については「貿易や技術協力の維持」を強調しましたが、一方で中国への配慮も。
フィジー ランブカ首相
「我々には『1つの中国政策』がある、我々は『1つの中国政策』を守る」
地元メディアは「中国との経済的関係は続けたい、これが新政権の本音だ」と指摘しました。
フィジー・タイムス紙 編集長
「我々にとって重要なのは、国際関係や貿易において常に門戸を開いておくことです」
観光が重要産業のフィジー、市民は。
スバ市民
「日本とも中国とも良い関係です」
「コロナは大変でしたが、少しずつ戻ってきています」
求められるのは新型コロナで落ち込んだ経済の立て直しで、フィジーの新政権は米中の狭間で難しい舵取りをせまられています、
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