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【こども家庭庁・渡辺長官】少子化対策たたき台「安定財源が必要」 少子化対策へ決意
今月発足したこども家庭庁の渡辺長官が会見に臨み、少子化対策のたたき台について、財源を確保し、軌道に乗せなければならないと述べました。
こども家庭庁・渡辺由美子長官「いわゆる司令塔機能ということで、各省政策に横ぐしを刺して、縦割りを排除して進めていく」
こども家庭庁の初代長官に就任した渡辺由美子氏は、1988年に当時の厚生省に入省し、厚生労働省の子ども家庭局長などを経て、去年6月から、こども家庭庁設立準備室長を務めていました。
会見で渡辺長官は“こどもの施策は恒久施策”のため、先月末に示された少子化対策のたたき台の具体化に向け、「安定財源が必要」との考えを強調しました。
その上で、少子化への強い危機感を示し、「たたき台」を単なる提案に終わらせず、財源確保も含め軌道に乗せなければならないと決意を述べました。
(2023年4月12日放送)
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