- ボルネオ島で起きた悲劇「サンダカン死の行進」 終戦から78年の今年”加害者”日本の遺族が”被害者”遺族らとともに 初めて現地に集う「和解の旅」【news23】|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】ロシア・ウクライナ侵攻:エネルギー関連施設など狙った露のミサイル攻撃続く…/ウクライナ軍関係者、ポーランド着弾現場で調査開始 など
- 【国連人権理事会】ロシアを“追放” ロシア「自分から辞めた」
- フランス国立図書館「リシュリュー館」12年かけリニューアル 一般公開も(2022年9月15日)
- 【なぜ今】「行く決断した姿を世界に見せたい」岸田総理 ウクライナ電撃訪問の狙い【西田亮介×若新雄純】|アベヒル
- トルコ地震で発生『パンケーキクラッシュ』日本で起こったら… 備えの最前線“独自の訓練施設”を取材
大阪・夢洲の統合型リゾート=IR整備計画 政府は認定する方向で最終調整へ 認定されれば全国初
カジノを含む統合型リゾート=IRの大阪への整備計画について、政府は近く認定する方向で最終調整に入りました。
複数の関係者によりますと、大阪の整備計画について、14日IR推進本部が開かれ、その後、政府が正式に認定する方向で調整しているということです。
計画では大阪湾岸部の夢洲にカジノや国際会議場などが作られ、地域への経済効果は年間1兆1400億円に上ると見込んでいます。2029年の開業を目指していて、認定されれば全国で初めてとなります。
政府内のこれまでの議論では、夢洲の土壌汚染や液状化の問題が指摘され、計画通りに進むかどうかは、土地の所有者である大阪市など地元側の対応によることになりそうです。
コメントを書く