- イオン きのうから31品目「値下げ」【知っておきたい!】(2023年9月26日)
- トランプ関税交渉、日本より“好待遇”なイタリア交渉術/物価高、政府の「カード」の効果は?/白浜のパンダ全頭返還へ/証券口座“乗っ取り”驚愕の手口/万博で“並ばない”【今週の解説コーナーまとめ】
- ペルーを公式訪問中の佳子さま「ペルーの魅力や素晴らしさをより深く知りたい」 日系人協会主催の式典であいさつ|TBS NEWS DIG
- Twitterのサブスクに橋下徹やろう #NewsBAR橋下 #shorts
- 【台風9号・10号進路情報】明日の天気 晴れていても天気急変に注意 激しい雷雨の所も 厳しい残暑続く|TBS NEWS DIG
- 末端価格で約46億円、約74キロの覚醒剤がソーラーパネルの中などに隠される 中国籍の男を逮捕
親ロシア派武装勢力のトップ「バフムトの75%以上を制圧」(2023年4月11日)
親ロシア派武装勢力のトップがウクライナ東部・ドネツク州の激戦地を訪問し、「ロシア軍がバフムトの75%以上を制圧した」と述べました。
親ロシア派武装勢力「ドネツク人民共和国」のトップを名乗るデニス・プシーリン氏は10日、東部の要衝・バフムトを訪問し、市内の中心部にいるとする動画を自身のSNSに投稿しました。
プシーリン氏はその後ロシアの国営テレビで、「バフムトではロシアの民間軍事会社ワグネルが前進し、市の75%以上がロシア軍の支配下にある」と主張しました。
ただ、「バフムトの西部では激しい戦闘が続いており、陥落というには時期尚早だ」と述べています。
一方、ウクライナ陸軍のシルスキー司令官は9日、バフムトの前線を視察し「ウクライナ軍はワグネルの兵士を疲弊させた。ロシア軍は特殊部隊や空挺(くうてい)部隊の投入を余儀なくされている」と明らかにしました。
また、「ロシア軍は空爆や砲撃で建物を破壊しており、シリアで実施したような市街地を焦土化させる作戦に切り替えた」と述べました。
そのうえで、「防衛は続いている。状況は困難だが制御されている」と強調しました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く