警報機も遮断機もない踏切で…シニアカーの86歳男性が列車に接触し死亡 過去にも事故(2023年4月10日)

警報機も遮断機もない踏切で…シニアカーの86歳男性が列車に接触し死亡 過去にも事故(2023年4月10日)

警報機も遮断機もない踏切で…シニアカーの86歳男性が列車に接触し死亡 過去にも事故(2023年4月10日)

4月10日、「魔の踏切」とも呼ばれている現場で事故が起きました。

 10日の午前9時ごろ、京都府舞鶴市の京都丹後鉄道・宮舞線の西舞鶴駅付近で、シニアカーと呼ばれるハンドルのついた電動車いすに乗っていた近くに住む林正夫さん(86)が、踏切を渡る際に列車に接触して、搬送先の病院で死亡が確認されました。なぜ列車が接近する中で踏切を渡ろうとしたのでしょうか。

 この踏切には警報機も遮断機もありません。さらに線路の北側には土が盛られているため見通しが悪く、列車の接近に気付きにくいのだといいます。京都丹後鉄道によりますと、現場では約20年前にも死亡事故が発生していて、「今後対策を検討していく」としています。

 (近所の人)
 「(知っているだけで)きょうで3件目の人身事故ですね。昔からうちの母親も魔の踏切やと。特に自分の身内も事故を起こしているので」
 「カンカンカンカンいう鐘(警報機)もない」

 国土交通省の運輸安全委員会は「重大な事故」として4月11日にも事故調査官を派遣することを決めました。

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