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赤ちゃん遺体『生まれたのは3月中旬で死産・へその緒がついた状態』下水処理場で発見(2023年4月7日)
下水処理場で、へその緒がついた状態の赤ちゃんの遺体が見つかりました。
警察によりますと、4月6日午後2時45分ごろ、大阪市住之江区にある下水処理場で「赤ちゃんのような遺体が流れ着いた」と職員から通報がありました。赤ちゃんは下水の浮遊物などが流れ着く「受入槽」の中で、へその緒がついた状態で見つかったということで、搬送先の病院で死亡が確認されました。
司法解剖の結果、赤ちゃんは身長約30cmの女の子で、妊娠4~6か月で生まれたとみられます。また、生まれたのは3月中旬で死産だったということです。
警察は死体遺棄事件として捜査しています。
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