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列島“春の嵐” 前線通過で今年一番の大雨も 土砂災害などに要警戒(2023年4月7日)
列島は7日、春の嵐となっています。九州から東海では今年一番の大雨となっている所もあり、土砂災害や河川の増水に警戒が必要です。
列島を通過している前線の影響で、太平洋側を中心に活発な雨雲が掛かり続けています。
高知県の繁藤では24時間に降った雨の量が300ミリを超えて、今年全国で一番の大雨となりました。
また、各地で南風が強まっていて、瞬間的に20メートル以上の強風が吹いています。
午後は東日本が荒れた天気の中心となる見込みです。
8日朝までに予想される雨の量は、東海で160ミリ、近畿と関東甲信で120ミリなどとなっています。
土砂災害や河川の増水、竜巻などの激しい突風にも警戒が必要です。
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