- 【解説】「生涯を国民のために・・・」英女王 即位70年 ANNロンドン支局 佐藤裕樹記者【ABEMA NEWS】(2022年6月2日)
- 不明の美咲さん10歳誕生日「血縁関係矛盾なし」から一夜・・・沢沿いに“足跡”関係は?(2022年5月13日)
- 自宅に男が侵入 米ペロシ下院議長の夫が暴行被害(2022年10月29日)
- 脱炭素化に向け“洋上風力”をEEZ内でも 今後5年間の海洋政策の指針「海洋基本計画」を政府が閣議決定|TBS NEWS DIG
- タイ“スラム街の子どもオーケストラ”と日本人音楽家にスタンディングオベーション(2023年10月20日)
- ウクライナ最新情報まとめ「2回目の停戦交渉へ」(2022年3月2日)
列島“春の嵐” 前線通過で今年一番の大雨も 土砂災害などに要警戒(2023年4月7日)
列島は7日、春の嵐となっています。九州から東海では今年一番の大雨となっている所もあり、土砂災害や河川の増水に警戒が必要です。
列島を通過している前線の影響で、太平洋側を中心に活発な雨雲が掛かり続けています。
高知県の繁藤では24時間に降った雨の量が300ミリを超えて、今年全国で一番の大雨となりました。
また、各地で南風が強まっていて、瞬間的に20メートル以上の強風が吹いています。
午後は東日本が荒れた天気の中心となる見込みです。
8日朝までに予想される雨の量は、東海で160ミリ、近畿と関東甲信で120ミリなどとなっています。
土砂災害や河川の増水、竜巻などの激しい突風にも警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く