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陸自ヘリ不明「10人乗っていてなぜ…」事前に異常認められず(2023年4月7日)
沖縄県宮古島周辺で行方不明になった陸上自衛隊のヘリコプターの捜索が続いていますが、搭乗していた10人はまだ見つかっていません。
(政治部・湯屋あかね記者)
自衛隊と海上保安庁は夜通しで捜索を続けましたが、浜田防衛大臣は「行方不明者の安否が分かっていない」と声をつまらせながら発表しました。
浜田防衛大臣:「事件発生当初から夜を徹して現場周辺の捜索を行っておりますが、機体に搭乗していた第8師団長・坂本陸将、他9名について現在も発見に至っておりません」
このヘリは、先月末におよそ1週間にわたって50時間を飛行するごとに細かい項目を検査する「特別点検」が行われ、その後1時間の「点検飛行」が行われていました。
「航空偵察」の任務前には熊本県の高遊原分屯地から宮古島まで4時間飛行しましたが、いずれでも異常はなかったということです。
また、陸上自衛隊の関係者によると、レーダーからヘリが消えるおよそ2分前には、宮古島の西側の下地島にある空港の管制と交信していたことが分かりました。
ある自衛隊幹部は「ヘリに10人も乗っていて、周りを見渡せる人が多くいるのになぜ、このようなことが起きたのか想像がつかない」と漏らし、捜索ととともに原因の究明を急いでいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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