- 北朝鮮“ミサイル”発射受け 日米韓高官が電話協議「国際社会に対する明白かつ深刻な挑戦」|TBS NEWS DIG
- 関西エアポート社長「いよいよ回復始まった」中間決算は赤字も利用者・収益は回復傾向(2022年12月15日)
- 【速報】旧ジャニーズ、新会社「STARTO ENTERTAINMENT」社長に福田淳氏と発表 #shorts
- 【ウクライナ侵攻】ロシアが一時占拠 「チョルノービリ原発」は今
- 【日航機墜落事故から37年】御巣鷹のふもとで追悼式典 空の安全祈る
- 【トンカツまとめ】ドカンと300グラム!極厚とんかつ丼/ポテサラ入りトンカツ誕生秘話/サービスし過ぎな店主の奮闘記 など (日テレNEWSLIVE)
イランとサウジ外相が中国で会談 先月中国が外交正常化を仲介|TBS NEWS DIG
中国の仲介で、先月、外交関係の正常化で合意したイランとサウジアラビアの外相が中国で会談しました。
イランのアブドラヒアン外相とサウジアラビアのファイサル外相は、6日、中国の北京で会談しました。
両国は先月、中国の仲介で外交関係を正常化することで合意していて、会談では安全保障や経済などでの関係強化を確認。また、双方の大使館や領事館の再開に向けた実務的な手続きやビザの発給や直行便の再開についても協議を進めていることを明らかにしました。
記念撮影では中国の秦剛外相がイランとサウジアラビアの外相の手を取り、握手を交わす場面もありました。
中国外務省 毛寧報道官
「中国は中東の友好的なパートナーとして諸国の主権を尊重し、和解、平和、調和を支持し続ける」
中国外務省の報道官は、中国が今後も中東和平に関与を続ける考えを強調しました。
一方、「矛盾をあおり、隔たりを生み出し分裂させるなど、植民地主義や覇権主義は世界中の人々から反対される」とも発言。中東への影響力が低下しているとして、アメリカを皮肉ったものとみられます。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/iuJV3Ye
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/Br6iAtQ
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/QL6qNyB
コメントを書く