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【将棋】“名人戦”第一局の行方は? 藤井六冠の“勝負メシ”は冷たい「天ぷらうどん」
注目の「名人戦七番勝負 第一局」2日目。藤井聡太六冠は、史上最年少での「名人」と「七冠」達成をかけて戦っています。6日の“勝負メシ”は…。
◇◇◇
6日、東京・文京区のホテル椿山荘東京では、注目の「第81期 名人戦七番勝負 第一局」2日目が行われています。午前9時前、挑戦者の藤井聡太六冠(20)が対局室に入り、その後、渡辺明名人(38)が入室しました。
将棋界で最も歴史のあるタイトル「名人」をかけた戦い。藤井六冠は将棋界に8つあるタイトルのうち、6つを保持しています。残る2つは「名人」と「王座」。年内にもタイトル独占となる「八冠」を視野に入れています。
渡辺名人の封じ手が開かれ、対局が再開した6日、会場のホテルには多くのファンの姿がありました。応援していたのはやっぱり…。
藤井六冠のファン
「ようやくたどり着いた名人戦。最年少の名人にたどり着いてもらいたいです」
中には――
藤井六冠のファン
「藤井フィーバーをきっかけに将棋を始めて勉強中です。生きがいって感じですね」
熱い視線が送られる2人の戦い。毎回注目されるのが“勝負メシ”です。6日は、藤井六冠がエビ天などが添えられた冷たい「天ぷらうどん」、渡辺名人は豪華な「松花堂弁当はつめじろ添え」でした。
第一局は、6日夜に決着がつく見通しです。
(2023年4月6日放送「news every.」より)
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