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保津川観光船事故 転覆した船には無線機など連絡手段積んでおらず 消防通報まで20分のタイムラグも
京都府亀岡市の保津川で観光船が転覆し、1人が死亡、1人が行方不明になっている事故で、船を運航する組合が会見を開き、転覆した船には無線機などの連絡手段を積んでいなかったことを明らかにしました。
会見の冒頭、豊田知八代表理事は、「この度は大変ご迷惑とご心配をおかけしたこと大変申し訳ございませんでした。事故に遭った方には本当に怖い思いをさせて申し訳ございませんでした。お亡くなりになった船頭にお悔やみ申し上げます。」と謝罪しました。
会見によりますと、転覆した船には、無線機などの連絡手段を積んでいなかったということです。2013年に国交省が作成した「川下り船の安全対策ガイドライン」では、すべての船に携帯無線機を設置することが望ましいとされていますが、保津川下りでは、2~3隻につき1台の携帯無線機を積む運用だったということです。
また、組合が後続の船の無線機で連絡を受けてから、消防に通報するまでに、20分のタイムラグがあったことも明らかにされました。無線がつながりにくく、正確な情報が得られず、通報が遅れたとしています。
この事故はきのう、亀岡市と京都・嵐山を結ぶ「保津川下り」の観光船が、岩にぶつかり転覆しました。川に投げ出された乗客25人は全員救助されましたが、船頭の田中三郎さんが死亡し、船頭の40歳の男性が流され行方不明になっていて、警察と消防は、約70人態勢で捜索を行っています。
国の運輸安全委員会の調査官は、亀岡市に入り、安全管理体制や船の破損状態などを確認し、詳しい状況を調べています。



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