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プーチン氏「友人」の世界的指揮者が中ロ連携を演出 ゲルギエフ氏が北京で公演(2023年3月29日)
プーチン大統領の「友人」とされ、欧米の音楽界から排除されているロシアの世界的指揮者が北京で公演を開き、文化芸術面での中国とロシアの連携をアピールしました。
ロシアの世界的指揮者、ワレリ-・ゲルギエフ氏とマリインスキー劇場管弦楽団は、27日から北京で3日間の公演に臨んでいます。
ゲルギエフ氏は公演前の会見で、「今後は両国の文化芸術交流が頻繁かつ、集中的に行われることになる」と強調しました。
21日に行われた、中ロ首脳会談の共同声明でも文化芸術分野での連携を強化する方針が示されています。
欧米ではウクライナ侵攻を黙認しているなどとして、ゲルギエフ氏らロシア人芸術家を排除する動きが相次いでいて、文化芸術面においてもロシアが中国に依存する構図が浮き彫りとなっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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