- 【ニュースライブ 5/31(水)】解体作業中のビル崩れ歩道に落下/紀見トンネルで車2台衝突事故/“スマスイ”神戸市立須磨海浜水族園35年の歴史に幕 ほか【随時更新】
- 兵庫・尼崎市長が今期限りで退任へ…USBメモリー紛失問題の対応で発表延期していた(2022年7月7日)
- 公取委が「TOHOシネマズ」の改善計画を認定 映画配給会社に圧力かけた疑いで調査(2023年10月3日)
- 日航機墜落事故から37年 「風化させてはならないというメッセージだ」事故現場近くから酸素マスク見つかる|TBS NEWS DIG
- 【内閣不信任案】立憲民主党は8日にも提出へ 与党側は否決する考え
- 【ニュースライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』「必要な弾薬と武器が約束された」露民間軍事会社ワグネル 東部要衝バフムトに大規模攻撃開始 など(日テレNEWS LIVE)
IAEA事務局長がザポリージャ原発を再び訪問へ 「7か月経っても状況は不安定のまま」(2023年3月26日)
IAEA(国際原子力機関)のグロッシ事務局長が外部電源の喪失が続くウクライナのザポリージャ原発を再び訪問すると発表しました。
IAEAは25日の声明でグロッシ事務局長が「来週、ウクライナを訪問し、ザポリージャ原発を直接、視察する」と明らかにしました。
グロッシ事務局長は去年9月にザポリージャ原発を訪れていますが、「IAEAが監視してから7カ月経っても状況は不安定のまま」であり、「去年9月からどれだけ変わったかを自身の目で見ておきたい」と説明しています。
ザポリージャ原発ではロシア軍の度重なる攻撃で送電線が切断され、外部からの電源供給が止まるたびに非常用のディーゼル発電機で危機をしのいできました。
IAEAは大事故がいつ起きてもおかしくないと強い懸念を示しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く