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顧客の預金1450万円を着服しギャンブルに、大阪信用金庫の30歳職員を刑事告訴へ
大阪信用金庫は24日、30歳の男性職員が顧客の預金あわせて1400万円余りを着服していたと発表しました。
大阪信用金庫によりますと、和泉支店で営業を担当していた30歳の男性職員は昨年12月から先月にかけて法人や個人あわせて5つの名義の預金口座から約1450万円を引き出し着服していたということです。
先月、顧客の親族から「残高がおかしいと思う。確認してほしい」と問い合わせがあり発覚。男性職員は、内部調査に対し「お金に困っていた」と話し、着服した金はギャンブルなどに使っていたということです。
大阪信用金庫は、この職員を20日付で懲戒解雇としたほか、業務上横領の疑いで刑事告訴する方針です。
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