- 【調査】毎日テレワークよりも…数日出勤が「幸せ」(2022年10月25日)
- 英国でウクライナ兵の戦闘訓練1万7000人以上学ぶ(2023年6月27日)
- 「妻を助けて」警察に懇願 “禁断の逃避行”でまさかの結末(2022年5月10日)
- 能登半島地震から19日 仮設住宅の建設始まる【スーパーJチャンネル】(2024年1月20日)
- 「新しいビジネスとして成り立ってしまっている」未成年に広がる“後払い決済” 親が知らないうちに10万円超利用で支払いできないケースも…【news23】|TBS NEWS DIG #shorts
- “不老長寿の果実”ムベの収穫が行われる『ほんのり甘く素朴な味わい』京都・福知山市(2022年11月6日)
プーチン氏逮捕すれば「宣戦布告」ロシア前大統領が警告 岸田総理ウクライナ訪問「中ロから焦点そらそうと」ロシア外務省|TBS NEWS DIG
ロシアの前大統領は、ICC=国際刑事裁判所が戦争犯罪の疑いで発行したプーチン大統領への逮捕状に基づき、他国が逮捕に踏み切れば、核保有国ロシアへの「宣戦布告だ」と警告しました。
ロシア メドベージェフ前大統領
「核保有国の首脳が、例えばドイツに向かい、そこで逮捕されたとする。これは何だ?ロシアに対する宣戦布告だ」
メドベージェフ前大統領は、ロシアメディアへのインタビューで、ドイツ法相がプーチン氏がドイツ領内に来れば逮捕する可能性に言及したことに強く反発し、「あらゆる兵器がドイツの議会や首相官邸に飛んでいくだろう」と警告しました。
また、メドベージェフ氏はウクライナ侵攻をめぐり、「正直に言えば、ウクライナはロシアの一部だ」と発言。「地政学的、歴史的理由により別のアパートに住むのを我慢してきた。国境は作為的なものだ」と一方的に主張しました。
旧ソ連の構成国だったウクライナは、1991年に国民投票で独立を決め、ロシアも独立を承認していました。
一方、ロシア外務省のザハロワ報道官は23日、岸田総理のウクライナ訪問について、中国の習近平国家主席とプーチン大統領との首脳会談から「焦点をそらそうとしたのではないか」と述べました。
ウクライナ訪問の背景には、「アメリカの圧力」があるとしたうえで、「率直に言って、日本の立場はこれまでに明確になっているので、訪問はどうでも良いことだ」としています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/UI6kaMh
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/fyRo6eB
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/432ATnK



コメントを書く