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換気が増える季節…窓やドアの事故に注意(2023年3月23日)
窓やドアががたつくなどの異常に気付いたら、メーカーなどに相談するようにと呼び掛けられています。
NITE(製品評価技術基盤機構)によりますと、この10年間で窓やドアの経年劣化が原因とみられる事故は11件発生しています。
このうち窓が落下したり、ドアが倒れたりして重傷者が出た事故は5件あったということです。
また、住宅設備メーカーのLIXILによりますと、経年劣化により、そのまま使い続ければ事故につながる恐れのある窓やドア製品の問い合わせは、この10年間で92件あったということです。
暖かくなり、外出や換気の回数が増えるこの時期に「がたつき」や「重たくなった」「開閉時の異音」や「部品の緩みや外れ」などがないか窓やドアを点検し、異常を感じたら工務店やメーカーなどに相談するように呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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