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関西10月までの運行計画 国際線回復も中国便は少ない傾向続く コロナ前の2割から4割ほどに
現在はわずかしか飛んでいない関西空港と中国本土を結ぶ直行便は順次再開するものの、5月末時点で、コロナ前の2割から4割ほどと、少ない傾向が続くことが分かりました。
関西空港から中国本土に向かう便は現在、上海や天津などへ週に8便と、コロナ前の1%しか飛んでいません。
関西エアポートは22日、10月までの運航計画を発表し、26日の日曜日に、中国東方航空が再開するなど、5月のゴールデンウィークごろまでに、中国本土への便は週に66便になるものの、5月末の時点で、コロナ前の2割から4割にとどまる見通しです。
関西エアポートのフランソワ・スタレスキー航空担当「中国からの観光客が戻ってくるかが鍵になる。この市場が私たちにとってとても重要」
一方、中国本土以外への国際線は、9月に週658便となり、昨年の3倍、コロナ前の7割ほどに回復する見込みで、香港、台湾、韓国への便が約7割を占めます。



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