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【独自】提携先元幹部が当時の状況語る コロナ治療薬巡るインサイダー事件(2022年2月5日)
医療ベンチャー企業の新型コロナ治療薬を巡るインサイダー取引事件で、逮捕された男が企業の業務提携先の会社から得た事前情報で、株を買い増していたことが分かりました。
久保田俊明容疑者(53)はおととし、医療ベンチャーの「テラ社」がコロナ治療薬の開発に乗り出したなどとする公開前の情報をもとにテラ社の株を買った疑いが持たれています。
その後の捜査関係者への取材で、久保田容疑者は当時、公開前の情報を知り得る立場にあったテラ社の業務提携先の幹部から情報を入手していたことが分かりました。
当時「テラ社」と業務提携・竹森郁氏:「(久保田容疑者は)164万株を持っていた。圧倒的な筆頭株主だった。口酸っぱく『絶対買っちゃ駄目だぞ』と言い続けていた」
情報の公開後、テラ社の株価は一時、100円ほどから2000円台に値上がりし、久保田容疑者は株の売却益で900万円を得たということです。
警視庁は詳しい経緯を調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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