「打線の中での線というのを切らないように、何とかいい形でつなげられれば」岡本和真(2023年3月11日)
ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）日本代表「侍ジャパン」は11日、WBC1次ラウンドでチェコと対戦します。
侍ジャパンの岡本和真選手が、試合直前の記者会見に臨みました。
Q：バッティングの感触は？
岡本：いい緊張感の中で何とかやっていこうっていう気持ちで打席に入っています。
Q：ご自身の打線での役割は？
岡本：打線の中での線というのを切らないように、皆さん良いバッターなので何とかいい形でつなげられれば良いなという気持ちで打席に入ってます。
Q：WBCの空気感は？
岡本：いつもここで戦わして頂いてるんですけど、それとはまた違った雰囲気というか、すごい球場一体で声援を送ってくださるので、すごい選手としては嬉しい環境の中でプレーさせてもらってるなと思ってます。
Q：意気込みをお願いします
岡本：チームの勝ちに貢献できるように、試合に出たときには自分の仕事ができるように、打てるように頑張りたいなと思ってます。
Q：チェコ戦に向けてどういう準備をしてきた？
岡本：数少ない情報なので、まずは打席に入ってからじゃないと分からないことも多いと思いますし、なのでその中でしっかりと、試合の中で対応しながらやっていきたいなと思っています。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
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