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上田清司参院議員“監督責任を否定”元記者が公設秘書から「性暴力受けた」と国賠訴訟 東京地裁|TBS NEWS DIG
元記者の女性が、上田清司参院議員の公設秘書から性暴力を受けたとして、国に賠償を求める訴えを起こしました。
元記者の女性は2020年3月、上田議員の公設秘書から情報提供の名目で飲食店に呼び出され、酒を勧められて前後不覚になり、ホテルで性的暴行を受けたとしています。
訴状によりますと、公設秘書はその後、埼玉県警から準強制性交などの疑いで書類送検され、自殺しました。
女性側は、公設秘書のほか、上田議員にも監督責任があったとして、公務員の行為に賠償責任を持つ国に1100万円の支払いを求め、提訴しました。
上田清司 参院議員
「仕事が終わった後や休日に関して、基本的に(監督責任は)負っていなかったというふうに思っています」
上田議員は会見で「女性に対する暴力やハラスメントは許されない」としつつ、自らの監督責任を否定しました。
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