- 【Nスタ解説まとめ】災害関連死が今後急増か?/支援の輪広がるもいまだ足りない地域が/“百貨店ゼロ県”が3県に…百貨店の生き残り戦略/令和の給食事情/コンクールで1位になった小学2年生
- 【世界の驚愕映像ライブ】“間抜けな”2人組…思わぬ展開に/真夜中のカーチェイス/ 観光客のカメラを盗むオウム/カンガルと男性が―World Heart Stopping Moments
- 地元小学生らが坂本九さん追悼コンサート 日航機墜落38年 川崎市(2023年8月13日)
- アイスランドで再び火山噴火 溶岩が防護壁を突破し住宅街に #shorts
- 【速報】通学中の児童が車と接触し3人けが 車は逃走 大阪・堺市(2022年11月4日)
- 山梨・道志村 発見の骨とDNA型が一致 小倉美咲さん 不明後まもなく死亡か|TBS NEWS DIG
【ゼレンスキー大統領】要衝バフムト「撤退せず“防衛強化”満場一致で支持」
ロシア側が事実上包囲したと主張しているウクライナ東部の要衝バフムトについて、ゼレンスキー大統領は、引き続き徹底抗戦する方針を強調しました。
バフムトをめぐっては、ロシア側が実質的に包囲したと主張する中、アメリカの戦争研究所は、ウクライナ側がバフムトの一部で戦略的撤退を行っている可能性があると分析しています。
ゼレンスキー大統領「参謀本部の会議で今後のバフムトでの防衛作戦についての見解を聞いた。司令官は撤退しないで(防衛を)強化すると答えた。この意見は満場一致で支持された」
ゼレンスキー大統領は、「誤った情報が流れている」とした上で、バフムトを防衛するため徹底抗戦する方針を強調しました。
一方、アメリカのオースティン国防長官も6日、ウクライナ軍がバフムトの西側に部隊を再配置したとしても後退とは見なされないとのべました。その上で、バフムトが陥落したとしてもウクライナが奪還に動き攻防が続くため、ロシア軍が戦況を変えたということにはならないとの考えを示しています。
(2023年3月7日放送)
#Ukraine #ウクライナ #ロシア #日テレ #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/cv4TsAr
Instagram https://ift.tt/vYzjpfL
TikTok https://ift.tt/hQgF9Ck
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く