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【判明】元“運び屋”が語る「役割分担」…フィリピンに金送るため“細分化”
フィリピンから日本へ…強制送還され逮捕された渡辺優樹容疑者(38)ら、4人の男。その後、見えてきたのは“特殊詐欺グループ”の実態です。
今月9日、私たちが話を聞いたのは、3年前、特殊詐欺に関わったとして逮捕された男性です。
青木さん(仮名・50代)
「だまされて、ヤバい金を運ばされて…。挙げ句の果てにオレ逮捕されて、結果的には不起訴になった」
“運び屋”として総額7000万円もの現金をフィリピンへ運んだというのです。
大金が行き着いた先というのが、特殊詐欺グループのトップに立つとされる渡辺容疑者ですが、その過程で連絡をかわしたのが、同じく強制送還された、1977年生まれの小島智信容疑者(45)です。
渡辺容疑者の“右腕”として金庫番を担っていたとみられる小島容疑者の指示で現金を運んだということです。
捜査関係者によると、日本でだまし取ったカネをフィリピンに送るには、細分化された役割が存在したといいます。まず、“受け子”から“回収役”がカネを集め、“運び屋”がフィリピンへ運搬。そして、“現地の仲介役”などを通して“特殊詐欺グループ”へと渡っていたとみられています。
取材に応じた青木さんが担っていたのが“運び屋”でした。
連絡手段としてテレグラムを使うよう指示され、“エイト”を名乗る小島容疑者と電話でやりとりをしたこともあると話します。
青木さん(仮名・50代)
「(小島容疑者は)丁寧な言葉で、『申し訳ございません、本当に急に対応してもらって』と」
「(小島容疑者は)めっちゃ丁寧ですよ。しっかりしてる。大企業の受付みたいな感じ」
◇
また“特殊詐欺グループ”のカネを稼ぐ構図も明らかになってきました。
捜査関係者によると、グループの中には複数の「かけ子」のチームがあり、それらを「箱」と呼びだまし取った金額を競わせていたというのです。
今村磨人容疑者(38)はひとつの「箱」のリーダーだったということです。
フィリピンを拠点とし、わかっているだけでも被害総額60億円以上にのぼる特殊詐欺グループ。成果の大きいチームには、渡辺容疑者からボーナスが支給されていたということで、この“競争”によって被害が拡大していったとみられます。
◇
“トップ”の渡辺容疑者をめぐっては、その後の捜査関係者への取材で、フィリピンの前にタイでも特殊詐欺を行っていた可能性があることが判明しました。渡辺容疑者の関係者とみられる女が、2017年に現金およそ3700万円をタイへ持ち出そうとして差し押さえられていたということです。
警視庁は、渡辺容疑者が捜査の及びにくい東南アジアで拠点を変えながら、特殊詐欺を繰り返していた可能性があるとみて調べています。
徐々に浮き彫りになってきた特殊詐欺事件。今後、警視庁は4人が指示役“ルフィ”の疑いがある連続強盗事件との関連についても捜査を進める方針です。
(2023年2月13日放送「news every.」より)
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