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「与野党を問わず連携」活動方針案を採択 国民民主党大会|TBS NEWS DIG
国民民主党はきょう党大会を開き、「与野党を問わず連携していく」ことなどを盛り込んだ活動方針案を採択しました。現場からの報告です。
国民民主党 玉木雄一郎代表
「右でもなく左でもなく、一緒に上に!」
国民民主党の党大会で採択された活動方針は、「対決より解決」の姿勢を堅持し、「政策本位で協力できる政党とは与野党を問わず連携していく」と強調しました。
国民民主党の与党に対するこの独特な距離感は、永田町に地殻変動を起こしています。去年の通常国会では、突如、予算案に賛成するという、野党としては極めて異例な行動をとり、世間を驚かせました。
その後も与党との距離を縮め続けていることから、他の野党からは「また予算案に賛成して一気に政権入りしたいのではないか」とのうがった見方も出ています。
国民民主党 玉木雄一郎代表
「今後しっかりと党内協議をして、それで(予算案への)賛否は決めていきたい」
注目される予算案への賛否ですが、玉木代表は党大会後の記者会見でも明らかにしませんでした。
党内には予算案に賛成することへの根強い反対論があり、先行きは不透明ですが、こうした動きが与野党の勢力図に影響を与えかねないだけに、目が離せない状況です。
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