- 【広がる試み】「捨てられない」悩みを解決 キャンプ用品や服を修理・リメイク ブラジャーやカーテンを回収し…
- こども家庭庁きょう発足式 岸田総理「子どもたちの意見を政策に反映」 職員には…「子どもと過ごす時間作ってほしい」|TBS NEWS DIG
- 大阪モデル『黄色信号』点灯 感染拡大受け吉村知事「警戒を呼び掛ける必要がある」(2022年1月8日)
- 「パンドラの箱が開くことになる」国連安保理が緊急会合 ウクライナ4州でロシア編入「住民投票」強行めぐり|TBS NEWS DIG
- 【コンテナ“炎上”】現場で男女6人が花火…燃え移ったか 福岡市・博多区
- 運航会社に調査 アマチュア無線の使用状況聞き取り(2022年5月12日)
また収穫間近のいちご盗難 栃木で被害相次ぐ(2022年1月31日)
またイチゴ泥棒です。栃木県で収穫間近の「とちおとめ」20万円相当が盗まれました。
被害に遭ったイチゴ農家:「イチゴが出てくるという時期にあたっていたので、楽しみにしておりました。このようなことになってしまったのは残念です」
29日午前6時半ごろ、栃木県壬生町のイチゴ農家でこの日に収穫する予定だった、とちおとめおよそ108キロ、20万円相当がなくなっているのが見つかりました。
何者かが27日夕方から29日にかけてビニールハウスに忍び込み、収穫間近のイチゴばかりを持ち去ったということです。
栃木県内では今年に入ってからイチゴの大規模農家から、とちおとめが盗まれる被害が相次いでいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く