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フィリピン当局が収容所を捜査 所長ら36人を更迭(2023年2月4日)
日本が身柄の引き渡しを求めている容疑者4人がいるフィリピンの収容所で、携帯電話の使用が黙認されていたとして所長ら36人が更迭されました。
先月31日に行われたビクタン収容所内の捜索で、収容者が過ごす場所から携帯電話35台や現金50万ペソ=およそ120万円などが見つかりました。
入国管理局の関係者によりますと、捜索の結果を受け、本来は禁止されている通信機器を収容者が使っている状況を放置していたとして入国管理局が所長をはじめ、職員36人を更迭しました。
収容所内では職員に金を渡せば携帯電話が使える環境だったなどと元収容者が指摘していて、レムリヤ法相は関わった職員に厳しく対処すると述べていました。
こうしたなか、ビクタン収容所を入国管理局のトップが訪問し、新所長の元での収容所の運営状況を視察しました。
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