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「競馬にはまり、金回り苦しくなった」和歌山・那智勝浦町の職員が公金約280万円着服、懲戒免職に
和歌山県那智勝浦町の33歳の男性職員が一昨年11月から今年1月にかけて、架空の支出を繰り返すなどして現金280万円あまりを着服していたことがわかり、3日付で懲戒免職となりました。職員は「競馬にはまり、金回りが苦しくなった」と話しています。
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