【高齢患者が70%】十三市民病院でも危機感「肺炎症状の人が多く重症に近い治療が必要に」

【高齢患者が70%】十三市民病院でも危機感「肺炎症状の人が多く重症に近い治療が必要に」

【高齢患者が70%】十三市民病院でも危機感「肺炎症状の人が多く重症に近い治療が必要に」

「まん延防止等重点措置」が適用された大阪府。軽症と中等症の患者の治療にあたっている大阪市淀川区の十三市民病院では、28日時点で入院患者は33人。病院長は「高齢者が70%。肺炎症状の人が多く、重症に近い治療をする必要がある」と危機感を表す。

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