【初公判】取手市・墓地“遺体遺棄” マージャン店経営者 起訴内容を認める

【初公判】取手市・墓地“遺体遺棄” マージャン店経営者 起訴内容を認める

【初公判】取手市・墓地“遺体遺棄” マージャン店経営者 起訴内容を認める

2021年に茨城県取手市の墓地のそばで布団にくるまれた男性の遺体が見つかった事件で、男性を殺害して遺棄したなどとして逮捕された、経営者の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。

当時、マージャン店を経営していた大坪宗一郎被告は2021年、従業員の北田和彦さんを我孫子市の北田さんの自宅で殺害し、遺体を取手市の墓地まで運び、遺棄したなどの罪に問われています。

17日に水戸地裁で開かれた初公判で、大坪被告は起訴内容を認めました。

一方、検察側は冒頭陳述で「犯行態様は悪質で、身勝手な意思決定は厳しい非難に値する」などと指摘しました。
(2023年1月17日放送)

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