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2065年から無料が…高速道路「2115年まで有料」(2023年1月17日)
国土交通省は通常国会で高速道路の有料化を50年延長して、2115年までできるようにする関連法の改正案を提出する予定です。
斉藤国交大臣:「料金徴収期限を延長するための法律案を通常国会に提出するべく準備を進めている」
高速道路の料金を巡っては、日本道路公団には2005年に民営化される際、建設費などの借金が40兆円あり、2050年までに返済しそれ以降は無料にするとしていました。
しかし、2014年に政府は返済期限を15年延長して2065年にすることを決めました。
国交省は、今回2115年まで延長する理由について全国の高速道路の老朽化への対応や維持費なども掛かるためとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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