- 宮城・気仙沼の造船所で漁船横転 2人けが(2023年8月9日)
- 寝たきりの86歳妻を殺害か 88歳夫を逮捕【知っておきたい!】(2023年6月12日)
- 【ライブ】『ツイッターの未来を“左右”』マスク氏「トップを退くべきか」/ マスク氏の進退問う投票 / ツイッター買収のマスク氏 従業員に「長時間労働か退職か」迫るなど(日テレNEWSLIVE)
- 【子どもとマスク】同級生の目元しか見たことがない…“顔のない世界”で生きた3年間は将来にどう影響?【久保田智子編集長のSHARE】#17抜粋| TBS NEWS DIG
- きょう帰省ラッシュのピークを迎える 空も鉄道も高速道路も混雑|TBS NEWS DIG
- 踊り場には大量の血の痕、死因は失血死 高齢男性は後ろから襲われ殺害されたか 京都・東山区
世代を結び、教訓を未来へ…阪神・淡路大震災から28年 神戸のまちは静かな祈りに包まれる
阪神・淡路大震災から17日で28年です。地震が発生した午前5時46分に多くの人が祈りを捧げました。今年、灯籠で描かれたのは「むすぶ」という文字で、全国へ人と人の思いを結ぶ、世代とを結び教訓を伝えていく、そうした祈りと決意が込められています。
コメントを書く