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あご骨折の乳児放置死 母親初公判 さいたま地裁|TBS NEWS DIG
あごを骨折した生後3か月の四女を放置したまま死亡させたなどとして起訴された母親の初公判が開かれ、母親は起訴内容を認めました。
無職の金井あずさ被告(30)は、夫の裕喜被告(31)と共謀し、2020年9月、埼玉県美里町の自宅であごを骨折し、ミルクが飲めない状態だった生後3か月の四女・喜空ちゃんを医療措置を受けさせず放置し、死亡させた保護責任者遺棄致死などの罪に問われています。
きょう、さいたま地裁で開かれた初公判で、金井被告は起訴内容について問われると、「認めます」と小さな声で答えました。
弁護側は、冒頭陳述で「病院に連れて行こうと思ったが、裕喜被告に『虐待が疑われる』と拒否され、連れて行くことができなかった」などと主張し、情状酌量を求めました。
一方、検察側は「喜空ちゃんは体重が増加しない状態になっていた」「動機は身勝手で情状酌量の余地は無い」と指摘しました。
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