三十三間堂で「通し矢」 20歳の晴れ姿
京都の国宝・三十三間堂では15日、新春恒例の「通し矢」が行われ、鮮やかな振り袖やはかま姿の20歳の若者たち約1600人が弓の腕前を競い合いました。若者たちが60メートル先にある直径1メートルの的を射抜くと、観客から歓声が上がっていました。
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京都の国宝・三十三間堂では15日、新春恒例の「通し矢」が行われ、鮮やかな振り袖やはかま姿の20歳の若者たち約1600人が弓の腕前を競い合いました。若者たちが60メートル先にある直径1メートルの的を射抜くと、観客から歓声が上がっていました。
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