【新型コロナ第8波】死者がインフルエンザの12倍「致死率は新型コロナとインフル同程度」「感染者の半数が一年後も後遺症」とのアンケート調査も(2023年1月12日)
新型コロナウイルスの第8波はクラスターが多くの場所で発生するなどの猛威を振るっていますが、新型コロナの2022年の死者は3万6000人で季節性インフルエンザの死者3000人と比べると12倍に及ぶことがわかりました。ただ致死率は新型コロナもインフルも同程度ということなどを大阪公立大学大学院・城戸康年教授が解説します。一方、新型コロナについては「感染者の半数以上が1年後も後遺症がある」と答えていたことが大阪公立大学のアンケート調査で明らかになっています。
(2023年1月12日MBSテレビ「よんチャンTV」より)
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