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大学生の長女が犠牲に…遺族代表が会見「生きる値打ちを伝えたい」阪神・淡路大震災から28年
阪神・淡路大震災の発生からまもなく28年。今年の追悼行事で遺族代表を務める兵庫県佐用町、上野政志さん(75)が「死を学んでこそ生きる値打ちがあることを伝えたい」と会見で思いを語りました。上野さんは当時大学生だった長女を震災で亡くしました。
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