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【火の用心】乾燥と強風で火事相次ぐ…夏より「早く火が燃え広がる」実験も
10日、夜明け前の東京・八王子では、住宅が激しく燃え、火の粉が飛んでいました。火は、周囲の住宅にも延焼し、火元の家からは、住人とみられる1人の遺体が発見されました。
この日も、乾燥が続き、強風も吹いていた関東地方では、火事が相次ぎました。
空気が乾燥している状態では、どれほど火災が起きやすいのか。
枯れ草にたばこの吸い殻を置き、どのくらいの時間で「火が燃えるか」を調べた実験によると、夏の空気を再現した「湿度80%」の状態では、10分ほどで火がついたのに対し、冬を再現した「湿度30%」の状態では、わずか3分ほどで火が燃え上がりました。
(2023年1月10日放送「news every.」より)
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