「1・17希望の灯り」分灯始まる 神戸
阪神・淡路大震災から今月17日で28年がたつの前に、神戸市の東遊園地では8日、「1.17希望の灯(あか)り」を分ける作業が始まりました。小さな灯りは犠牲者の鎮魂と復興への願いを込めて、各地で行われる追悼行事で記憶と教訓をつなぎます。
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阪神・淡路大震災から今月17日で28年がたつの前に、神戸市の東遊園地では8日、「1.17希望の灯(あか)り」を分ける作業が始まりました。小さな灯りは犠牲者の鎮魂と復興への願いを込めて、各地で行われる追悼行事で記憶と教訓をつなぎます。
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