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【ウクライナ情勢】ゼレンスキー大統領の電撃訪米「カーキ色のセーターは戦闘モードの証」「パトリオットミサイルはロシアに大きな痛手」(2022年12月22日)
ウクライナのゼレンスキー大統領がアメリカへに電撃訪問し、バイデン大統領と会談し議会で演説。支援の継続を取り付けました。同志社大学・三牧聖子准教授は中でも迎撃ミサイル「パトリオット」配備は戦局を大きく変えるもので、同盟国以外への供与は象徴的な支援。「米国内の“ウクライナ支援疲れ”へのけん制となった」といいます。一方ロシア・プーチン大統領は新型ICBMを実戦配備することを表明、「核戦略」の脅威を顕在化させています
(2022年12月22日MBSテレビ「よんチャンTV」より)
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