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東京オリ・パラの大会経費 組織委の発表より多額に 会計監査院が指摘(2022年12月21日)
東京オリンピック・パラリンピックの総経費が、大会組織委員会が発表していた金額よりも多かったことが会計検査院の検査で分かりました。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は大会経費について、今年の6月に1兆4200億円余りと報告しました。
これについて会計検査院が調べたところ、国の職員の派遣費用や一部施設の整備費などが含まれておらず、実際は2800億円ほど多い1兆6989億円だったと指摘しました。
また、東京都の基金が380億円あまり残っているにもかかわらず、国に返還する手続きが取られていないことも明らかにしました。
会計検査院は「大規模イベントに国が関与する場合は、国の負担額やイベント全体の経費を明らかにすることが望まれる」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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